納豆ごはんと生きる。

ガチ恋が怖くなってやめた、ゆるオタアラサー女のブログ。

推しへのお手紙の話。

 

 今更感も否めないけれど、若手俳優おたくのかばんの中身とか若手(舞台?)俳優応援スタンスとか、少し遡るとmixiバトンとか、もっと遡るとサイン帳とか、そういった人となりを知れる類のものは見るのも答えるのも大好きなので、私も乗っかってみようと思う。長いよ。

(1)宛名
便箋の宛名は推しのフルネーム+さま。さまは平仮名だったり漢字だったり。
私はファンレターを書く時は消せるボールペンを使いたいのでフリクションの3.8mm黒で書く。宛名も本文も黒。

フリクションって時間が経つと消えてしまうし*1インクが薄いからあまり好きじゃないんだけれど、一回シグノかなんかの消せるタイプのペンを使った時に本当に書きにくくて、字が壊滅的に汚くなってしまったので結局フリクションに落ち着かざるをえなくなっている感じ。インクがそれなりの濃さで、間違えたらちゃんと消せて、書きやすい。そんなペンがあればどなたか教えてください(?)

封筒の宛名については後述。

(2)書き出し

「(推しのニックネーム)さんこんにちは。(自分の本名フルネーム)と申します。」で統一。
私は現場でしか手紙を渡さないので「この度は(イベント名)へのご出演、誠におめでとうございます」から始まって、導入としてそのイベントのこと(作品を引っ提げたイベントならその作品の話も)を少しだけ書く。


(3)内容
基本的には【参加したイベントの感想】と、【その時渡した手紙から次に手紙を渡すまでの間に発表・発売になった新作の感想】。
感想はプラスなことしか書かないなぁ。私がマイナスに感じたことが推しにとってマイナスなのか分からないし。

「~の時ーーだったので、私は△△な○○さんが好きです」って書いて、△△じゃない貴方よりこっちの貴方のほうが好きよ、みたいな表現はするけど、どこそこがうーんと感じました、っていう書き方はしないかな。

ちなみに初めて渡した手紙には、推しを知った経緯と推しが如何に素晴らしいか*2を書いた。

その革新的な出来事をどうしても本人に伝えたくて筆を執って、それからはこの作品のここの演技がどう良かったとか、推しのこういう姿勢がとても好きとか、とにかく私の中で貴方は凄い人なんだよっていうことを伝えたくて手紙を書き続けているんだけれど、最近はそれプラス、どうせ読むなら推しには私の手紙を読んで喜んでもらいたいって思うようになった。欲張りだな~。

あ、そういえば、段落毎にというか、話が変わったら文頭にマーク描いたりもしてる。小学生か!

(4)締め
次に参加する予定のイベントを伝える。あとは天候がどうだとか気候がなんちゃらだからご自愛くださいね+いつも書いている一文があるのでそれで締めて、日付と本名フルネームを書いて封筒へ。
便箋の最後は本名フルネームだけだけれど、封筒には絶対に住所と本名フルネームを書く。これは相手が推しだからとか関係なく、人に手紙を出す時のマナーだと思っているので。

(5)手紙を渡す頻度
事務所には送らずイベントで毎回プレボに入れる。1日に2部あるイベントでも1日1通。2日連続で渡したことはないなぁ・・・。次のイベントが遠いと2日連続でも渡すかな。そこはバランス見て考える。

若俳オタクさんでマチソワ間に手紙書く!って方を結構見かけたんですけれど、私は短時間で文章を考えるっていうことが出来ないので尊敬します。

~~~~~~~~ここから余談~~~~~~~~

喜ばしいことに、最近は推しの出演するイベントが沢山あってお手紙を預けられる機会が増えてきている。だからお手紙を渡す頻度も自然と高くなってきていて、平均すると2週間に1回くらいはお手紙を渡していることになる。

私にとって推しにお手紙を送るという行為は本当に自己満足*3なので、推しの負担や迷惑にはなりたくないのが大前提。2週間に1回もお手紙書いて、推しの負担になっていたら嫌だなぁ、と、近頃はそんなことをよく考えている。

~~~~~~~~ここまで余談~~~~~~~~


(6)手紙の量
4~5枚。本当は長くとも3枚には収めたいんだけれど、毎回2500~2700文字くらいになっちゃう・・・。

(7)手紙の種類

毎回同じレターパッドと封筒を使ってる。それぞれ全然違う会社が出してるもので、封筒は推しが好きな動物モチーフ。

本文を全て書き終えた後、便箋の空いてるスペースにこれまた推しが好きな動物のシールを貼ってる。

封筒は表面に推しのフルネーム+さま+シール。その下に日付とイベント名を書いてる。裏面に自分の住所と本名フルネーム。

単純にセンスがないのでマステでデコったり出来ない・・・。たまにやりたくなったりもするけれど、身の丈に合わないことをやりすぎると疲れてしまう気がするので今のスタンスで続けようと思う・・・。

(8)今まで渡した変な手紙
現推し以外への手紙も含めて思い返してみたけれど、全く思い浮かばなかった・・・。生真面目人間。

(9)手紙を書く時間

これって所要時間なのかいつ書いてるかなのかどっちだ?多分後者だよね?だとすると時間はバラバラというか、あまり意識していない・・・。下書きに関しては昼夜関係なく、伝えたいことが浮かんだタイミングでパパッとまとめておく。後述するけれどGoogleドキュメントを使って下書きしてる。

清書は可能な限り、金曜日の夜とか休日の昼とか、まとまった時間を取れる時に一気にする。どうしても隙間時間しか取れそうにない時はカフェで清書したりも。Googleドキュメントはスマホからも閲覧可能なので、清書がいつでもどこでも出来るのが魅力なんだよなぁ。

大体イベントの3日前~前日には渡せる状態にしてる。一番ギリギリだったのはイベント当日友人と待ち合わせて、イベント3時間前くらいからファミレスで清書した時かな・・・。間に合わないかもしれない・・・とか、字が汚くなる・・・とかとにかく精神的に良くないので控えたい。

 

(10)こだわり

(11)気を付けてるポイント

似てるなぁと思ったので項目まとめてしまった。

ファンレターを書く時に気を付けている自分ルールがあるのでそれを。

 

・名前をたくさん呼ぶ

・近づきすぎない(砕けすぎない)

・確信の持てないことは書かない

・「私は」を極力使わない(自分のことは2%しか書かない)

・キャラのこと、シナリオのことではなくて、あくまで演技、声の話を中心にする

・推しを縛らない(推しはこういうキャラだよね!こういう人だよね!と勝手なイメージを押し付けない)

・ラブレターにならないようにする(見た目の話はあまりしない。性格、人柄、演技、声、の話を中心に)

 

あとは、一通の手紙の中で同じ文章を使わないようにしてる。

語彙力も表現力も乏しいオタクだけれど、推しに出来るだけ自分の言いたいことを的確に伝えられるように、いろんな言い回し・表現を使おうと頑張る。weblioさんいつもありがとうな!!!!!

それと、私は想いを込めて書いた言葉は伝わると信じているし言霊も存在すると考えている人間なので、きちんと推しの事を考えながら、伝われ伝われって想いを込めて手紙を書いてる。

他には、私の中で推しを神格化したくない、みたいな気持ちもあるので、尊敬するところはそう書くけれど、推しのすること何もかもに対して良いと思う!崇拝してます!っていうスタンスでは書かないようにしているかな。

因みにラブレターにならないようにするっていうのは某キャラソンで気付かされたこと。私、推しの見た目がとてもタイプなんだけれど、それを全面に出さないように気を付けている・・・。

 

(12)本文を書く流れ

Googleドキュメントを開く→今回は何と何と何について書くか考えて見出しにする→それについてTwitterで自分がどんな感想を書いていたか遡る→推しに伝えても問題なさそうなことをいくつかピックアップして肉付け→何回も読み直して添削してもっと良い表現はないかなって考えて加筆修正→下書きが終わったら一日置いてまた確認→問題なさそうなら下書きを見ながら便箋に清書。

論文かって感じだけれどこれが一番書きやすいので・・・自分が如何に生真面目で面白味がない人間か露呈してしまうな!

 

(13)推し以外への手紙

書かないなぁ。イベントや舞台で素敵だなと思ったら沢山拍手するくらい。

ここまで想いを伝えたい衝動に駆られるのってやっぱり推しだけなんだなと思う。

 

 このエントリを書いててふと思ったんだけれど、皆さんは推しに自分の手紙が読まれたかどうかって知りたいですか?

私は認知されたくない厨なので接触の時とかに推しから「手紙読んだよ~」なんて言われたら二度と現場に行けなくなるのでは?レベルで凹んでしまうし、かといって某声優さんのように「いついつまでに頂いたお手紙、本日全て読了しました!」とTwitterで報告されたらそれはそれで「ああああ私の拙い文章が推しの目に入ってしまったのか~~~~~??!???!?」と思う・・・かもしれない・・・。めんどくさいおたく。

推しに一番ご遠慮いただきたいのは、貰った手紙をまとめて写真に撮ってTwitterに載せたりすることですね。どんなに暇でもしなくていいです。同担の存在を感じたくないので(過激派)

となると、推しには今のまま何も反応しないでいてもらったほうが幸せなのかもしれないな!HAHAHA!

 

*1:自分で書いておきながらサブイボ立つ言葉だけれど、文字が消えたら想いも一緒に消えてしまいそうで嫌なんだよなぁ。

*2:詳しく書くと推しバレ身バレするので割愛するけれど、私にとっては相当革新的な出来事があった。

*3:主に「推しのことを応援している人がここにいるよ!」という報告。