納豆ごはんと生きる。

ガチ恋が怖くなってやめた、ゆるオタアラサー女のブログ。

君の好みを教えて

 

 推しの(女性の)好みが分からない。

ロングヘアが好き?ショートヘアが好き?洋服は可愛い系?セクシー系?スポーティー系?ネイルしてる女の子って「細かいところまでお洒落しててすごいな」って感じる?それとも「この子家事とかしないのかな」ってマイナスに思う?そもそもお洒落をする女の子が苦手だったらどうしよう。

私の推しはそういう話を一切しない。「次のイベントに着ていく服で悩んでいます。どんな服が好きですか?」と聞かれても「その人に似合っている服が一番素敵だと思います。」という模範回答。う~ん、素晴らしい。今時アイドルだってそんな模範解答しないよ。(ごめん、アイドルのことはよく知らんけど、若手声優は自分に正直だよ。彼女欲しいとかも平気で言うよ。)

 

 でも、そんな推しの模範解答は結果的に私を救ってくれている。何故かって、まず、私はとてもじゃないけど(たとえ匿名であっても)先述したような質問を直接推しにすることなんてできない。理由は・・・たぶん、それを知っているのは自分だけでいたいから。そこで推しが「僕はふわふわした膝丈くらいのスカートが好きですね。」と答えたとして、次の現場にふわふわ膝丈スカート女が大量発生したら?そして私もその中の一人だったら?間違いなく私はこの世の終わりのような表情をして、今すぐ服屋に駆け込みたい気持ちと推し好みの服を着ている自分を天秤に掛けて5秒おきに葛藤して、イベントが終わったら一刻も早くその場から立ち去りたいと心の中で繰り返すだろう。

 

 前回のエントリでも書いたけれど、私は出来るだけ同担の存在を感じたくない。一目見て同担だと判断できる要素は可能な限り視界に入れたくない。

だってそこにいるふわふわ膝丈スカート女たちは、まず推しがふわふわ膝丈スカートが好きだという情報を手に入れて、その上で推しに見てほしくてその格好をしてきたんでしょう。つまり少しでも推しに良く思われたいと考えているんでしょう。

 

 うわ、すごく、ものすごーーくブーメランだった。たった今、自分が打ち込んだ文章が目の前で爆発して目が潰れた。(?)

 

 私は、推しに会いに行く時はその時自分に出来る精一杯のお洒落をして推しの前に立ちたいと考えていたし、その考えは今も変わらない。

でも、推しが好きな異性のファッション、或いはタイプを知ってそのテイストの格好をしたところで、その姿を推しに見られたいかと聞かれたらそれは少し違うのだと思う。だって私は推しに認知されたくない。

例えば推しが女性の脚フェチだとしたら、脚を出さなきゃ勿体無くない?(なにが?)とは思う。けれど認知はされたくない。私は一体何がしたいんだ?

 

 私は量産型ふわふわ膝丈スカート女の一人にはなりたくない。だから推しくん、どうか私だけに分かるように、貴方の好みを教えてください。

どうでもいいけれど、私、関ジャニのおたくにはなれないんじゃないだろうか。